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第６２回 エレクトロニクス実装学会セミナー
「ロボット技術から展望する実装技術の将来」 |
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エレクトロニクス実装学会では下記要領で第６２回実装学会セミナーを開催します。
エレクトロニクスの進化に合わせ、人工知能など、コンピューティングテクノロジーも大きく進化しています。このような中で自動車の自動ブレーキが一般化され、ドローンやコミュニケーションロボットなど、ハードとソフトの融合領域となる、ロボティクスを活用した製品の実用化が相次いでいます。今後これらの製品はコンパクトで高機能製品へと完成度を高めながら進化していくことが想定されます。高性能CPUとセンシングデバイス、エネルギーロスの最小化、耐久性など、近い将来にエレクトロニクスにはさらに難しい課題をクリアしてくことが必要になると考えられます。そこで、ロボット、ドローンなどの最先端技術の研究を進めておられる先生方、実際に製造されているメーカーの方、デバイスレイヤーのメーカーの方をお招きし、ロボットを取り巻く技術を様々な角度から検証できるセミナーを企画しました。皆様の技術の将来展望を描く中で、貴重な機会にして頂けると考えています。多くの方々のご参加をお待ちしております。
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【募集要領】
| 期 日： |
2016年2月29日（月）13:00－16:30（受付開始12:30） |
| 会 場： |
エレクトロニクス実装学会 地下１階会議室（回路会館）
（東京都杉並区西荻北3-12-2 電話：03-5310-2010） |
| 主 催： |
一般社団法人エレクトロニクス実装学会 |
【プログラム】 （講演タイトル、内容は変更されることがあります）
| [基調講演] |
- 13:00～14:00
- 「サービスロボット技術とその社会実装」
淺間 一 氏（東京大学）
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| [一般講演] |
- 14:00～14:45
- 「人間型ロボット及び家庭用ロボットの研究における
システム構成の事例紹介」
水内 郁夫 氏（東京農工大学）
- 15:00～15:45
- 「私のロボット革命」
一柳 健 氏（株式会社菊池製作所）
- 15:45～16:30
- 「移動する機器のための電源技術」
眞子 隆志 氏（日本電気株式会社）
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【参加要領】
| 定 員： |
100名（定員に達し次第、締め切ります） |
| 参加費： |
聴講料・テキスト代として（消費税込み）
正会員・賛助会員 10,000 円
シニア会員 5,000 円
非会員 20,000 円
学生（会員、非会員とも） 3,000 円
名誉会員 無料 |
[お知らせ]
本セミナーは当会賛助会員様に配布しております「学会行事参加クーポン券」の使用により、無料で参加できます。
クーポン券裏面の使用約款を参照ください。
クーポンのご使用は、1枚/1口までです。
| 申込方法： |
参加申込はこちら
申込が受理されますと返信メールで受講券が発行されます。
受講票をプリントアウトして当日お持ちください。
参加費は当日窓口でお支払ください。
おつりのないようにお持ちいただければ幸いです。
なお、申し込みをキャンセルされる場合はこちらへ |
| 問合せ先： |
一般社団法人エレクトロニクス実装学会 第62回セミナー係
〒162-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2
TEL：03-5310-2010 E-mail：kyoiku＠jiep.or.jp
(本メールアドレスはSPAM対策のため＠を全角で表示しております。) |
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